初心者のためのチュートリアルB03|Excelファイルの情報をDynamoへインポートする

Dynamo入門

「デジケン」管理人のpannaです。 前回はExcelファイルへ出力する方法を紹介しました。今回の記事では、Excelファイルからデータを取り込んで扱えるようにする方法を共有します。

▽前回の記事はこちら▽

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ExcelファイルからDynamoへ情報を読み込む

今回はRevitの外で作成した情報、Dynamoへ取り込む方法についてです。

次のようなEccelファイルを用意しました。

Excelファイルからデータを取り込むためには、「Data.ImportExcel」を使用します。このノードには、次のような入力データがあります。

  • file:「File Path」と「File From Path」を使用してExcelファイルのデータを入力する
  • sheetName:Str形式で取り出したいExcelシートの名前を入力する
  • readAsStrings:取り込む情報をStr形式とするか「True or False」を入力
    • 数値ではないデータは暗黙的にStr形式で取り込まれます。
  • showExcel:実行時にExcelファイルを表示させるかどうか 「True or False」 を入力

ノードのつなぎ方は次の通りです。

行をリストの要素として取り出すので、「List.Transpose」を使用して行列を入れ替えることができます。

取り込んだリストは、「Code Block」などを使用して値を取りだすことができます。また、次の画像のように「List.DropItems」を使用することで、リスト先頭の『データ名称』を削除することができます。

外部で作成した情報でもDynamoを経由して、かんたんにRevitへ取り込むことができます。

Excelファイルから情報を取り出すには

  • ExcelファイルからDynamoへ情報を取り出すには「Data.ImportExcel」

次ページ:初心者のためのチュートリアルB04|Revitモデルのパラメータを更新する

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