【独学】Rhinoceros+Grasshopperのおすすめプラグイン

Rhino Grasshopper

設計の実務環境でもがんがん使われているRhinocerosとGrasshopperですが、おすすめのプラグインを紹介します。

知らないものがあったら即ダウンロードして取り入れてみてください。

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1.Rhinoceros+Grasshopperのおすすめプラグイン

この記事では下記を紹介します。

  • Galapagos:最適化ツール
  • Anemone:ループ処理ツール
  • Kangaroo:物理演算による形状探査ツール
  • Elefront:簡易BIMツール
  • V-ray:レンダリングツール

1.1 Galapagos

このプラグインは最適化ツールです。

条件を設定することで条件に適した値を導き出してくれます。

プログラミングが出来る方は最適値を導き出す手法について詳しいかと思いますが、そのような知識がなくても簡単に条件に合わせた最適値を導き出してくれます。

建築の設計においては、周辺の環境をモデリングして、太陽光のシミュレーションを行い、日照時間の条件によってファサードの形状を求めるような場合に利用されることがあります。

1.2 Anemone

このプラグインはループ処理ツールです。

プログラミング構文でいうfor文など同様に、同じ作業(処理)を繰り返し行う場合に使います。うまく組み込むことで作業効率を非常に高いものに引き上げてくれるプラグインです。

1.3 Kangaroo

このプラグインは物理演算による形状探査ツールです。

たとえば、箱の上にかかった布など0からモデリングしていくと非常に時間のかかるケースをスムーズに完了させることができます。重力の設定や布の柔らかさの物性などをモデルに与えて、検討を行ってくれるため、驚くほど現実的かつ効率的にモデリングを行うことができます。

カテナリー曲線なども簡単に作ることができます。

1.4 Elefront

このプラグインは簡易的なBIMツールです。

BIMの説明はここでは割愛しますが、モデルに情報を付与して参照を可能とするツールです。与えられる情報はユーザーが簡単に設定できますが、例えばオブジェクトに名前という情報を与えて参照したり出来ます。

単なるモデリング作業ではなく、情報を与えて制御するような簡易的なBIMツールとしてRhinoceros+Grasshopperを使うことができます。

1.5 V-ray

こちらは非常に強力なレンダリングツールです。

マテリアルの細かい設定や、光環境の複雑な設定まで、使えば使うほどに写真と見間違うほどにリアルなパースを作ることができます。

また、遠方にある超高層ビルなどのCGを作りたい時などに、現実世界で見るような空気感を非常に簡単に作ることができます。

まとめ

Rhinodceros+Grasshopperの非常に使えるプラグインについて書きました。

  • Galapagos:最適化ツール
  • Anemone:ループ処理ツール
  • Kangaroo:物理演算による形状探査ツール
  • Elefront:簡易BIMツール
  • V-ray:レンダリングツール

本当に役立つツールなので試してみてください。

画像:V-ray公式サイト

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