【Rhinoceros建築入門】初心者のためのチュートリアル目次

Rhinocerosは建築業界でも使われている3Dモデリングソフトです。

この記事は、Rhinoceros初心者向けに用意したチュートリアルをまとめた記事です。初心者から着実にレベルアップできる内容を準備しています。

初心者のためのRhinocerosチュートリアルの特徴

  • 初心者であっても基本的なRhinocerosの使い方を理解できる丁寧な解説
  • まったくの初心者から日常業務でRhinocerosを使用しはじめられる

建築モデルの作成、構造モデルの作成についてまとめました。

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この記事を書いた人

panna(パンナ)| 建築デジタルの専門家

大学院で建築学を専攻し、修了後は設計事務所へ入所。現在はBIMの仕事をしています。
建築デジタル歴は10年以上。Rhino+GrasshopperとPythonを学生時代から使い始め、2017年からAutodesk RevitでBIM推進開始。

この記事のコンテンツ

初心者のためのRhinoceros建築チュートリアル基礎編

建築の設計に欠かせないソフトRhinocerosの使い方を解説します。

panna

ライノを使って建築のビジュアライゼーションを学びましょう!

ライノを練習するためのパソコンの準備がまだの方はこちらの記事が参考になります。

建築のビジュアライゼーションにライノを使う方法

こちらの仮想のビルのパースを作成する方法を紹介します。チュートリアル作成のなかで少しずつ形状が変わると思います。(例えば照明の形やカーテンウォールのピッチなど)

このチュートリアルでは、7階建てのビルのモデリングとパースを作成しながらライノセラスの基本的な操作方法を理解することができます。

panna

精度の高いソフトなので部材の数値を指定して詳細にモデリングできます。
もはや2Dcadは要らないのでは…

こんな方のためのチュートリアルです
  • ライノセラスを触り始めた方
  • ライノセラスで何か作ってみたい方

ライノでビルを作るチュートリアルです。

ファサードまで作ってマテリアル設定するとこんな感じの見栄えになります。

Rhinocerosはさらっと習得してGrasshopperへ移りたい方は次の記事をどうぞ。

建築構造のワークフローにライノを取り入れる方法

構造解析モデルをRhinocerosで作成する方法を紹介します。

チュートリアル記事は少しずつ増えますのでたまにチェックしていただければと思います。もし知りたいことがあればTwitterなどで連絡をいただければ作成するチュートリアルの参考にさせていただきます。

他にもRhino関係の記事を投稿しています。

他にも、ライノセラスやグラスホッパーを独学で習得するためにおすすめ本の紹介もしています。

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