お久しぶりです。
しばらくAI勉強記事を上げていなかったのですが、仕事でまとまった時間が取れずという言い訳です…(年末年始とかあったしブログ自体は他のテーマで書いてるやんというツッコミはなしでお願いします笑)
オライリー・ジャパンの「ゼロから作るDeep Learning」を読んでいたのですが、とにかくまとまった時間が取れないのでもうここで方向転換しちゃいます!
えええ…いきなり変えるの?ってかんじだけどいいのです、方向転換して行こうと思います。ゼロからみっちり書いて習得していくより、まずライブラリで作ってみてプログラムの動きを学んでからまた戻ろうかなという感じ。
方向転換する前の記事はこちら→【PythonでAIその1】建築の設計者が30代突入して今更AIの勉強はじめるよ。
1.独学でやってるあなたと共に進めていきたい学習書籍について
じゃあ何をやるのって話ですよね。
1.1 Python機械学習プログラミングに取り組んでみる!
ITエンジニア本対象にも選ばれたインプレス発行の「Python機械学習プログラミング達人データサイエンティストによる理論と実践」をやっていきたいと思います!!
表紙はこんな感じ。
たぶんどこでも変えるけど私は丸善で買いました。Pythonのコーナーではなく機械学習コーナーのところにありました。
この本はこんな特徴があります。
- ライブラリscikit-learnやTensorFlowを使って実践的なコーディングを学ぶ!
- コーディングをしながら理論を学ぶ!
初心者からでも読める内容になっているとのことですが、Pythonの知識が全く無い方は多分できません!ProgateとかPaizaとかでちゃちゃっと基礎を学ぶのをおすすめします!!!
裏表紙にはこんな事書いてます。
「機械学習の理論と実装を網羅的に学ぶ!」
いろいろと作ってみたいものもあるので、どの手法が適しているのか探りながら知識をつけていきたいです。
2.まとめ
今日のまとめはこちら!
- ライブラリを学ぶ方向へ転換!
- Pythonの知識がちょろっとあれば読める名著「Python機械学習プログラミング達人データサイエンティストによる理論と実践」をやる!
- 網羅的に学んで作りたいものに適した手法を模索していく!
時間があったらまた見に来てください^^
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